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オンライントレードを始めてみよう

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タイプ別オススメ

オンライントレード初心者のオススメ

 初心者の方は、あまりリスクを取り過ぎないことを心がけましょう。初心者と言っても、PCの扱い方に慣れている、慣れていないにより大きく事情は異なってきます。

 PCやネットでの情報収集にすでに慣れている人には、オンライン専業証券をおすすめします。理由はやはり手数料の安さです。旧来の店頭での証券会社と比べると、考えられなかったほど手数料は安くなっています。ほんの数年前までは「売買代金×何%」という料金体系でしたが、今では、一回の取引につきいくらの手数料、というのが常識です。また、銘柄選びや買い時・売り時を知るために必要なチャートなどのツールも、オンライン証券が断然有利です。ネットに慣れているなら、これらのツールも使いこなせることでしょう。

  株の初心者で、PCに慣れていないという方は、まず手始めにコールセンターによる注文を取り扱っているところや、店舗を持っている証券会社と取引を開始するというのも有効な手です。手数料の面ではオンライン専業証券には劣りますが、対面や電話を使わなくても済むようになっていったら、徐々にネットをメインにしていけばよいのです。 

デイトレーダーの方は絶対オンライン

 デイトレードができる環境にいる方は、迷うことなくオンライン専業証券会社を選ぶべきです。毎日多数の売買を繰り返すわけですから、手数料には敏感になっていなければなりません。一回ごとの手数料あたりで売買するなら、数十円単位まで切り詰めるくらいの心構えで望みましょう。こういうところで節約する感覚を持たないと、とてもデイトレードで儲けることはできません。

  また、デイトレードなら「定額制」にすることをおすすめします。一日や一ヶ月で、どの銘柄を何回売買しても一定料金というコースを選んでおけば、わずかな利益をコツコツと積み重ねることで大きな利益につながります。定額制ということは、一回あたりの手数料がとても安く済むということですから、お得なのは言うまでもありません。

  また証券会社によっては、定額コースを選ばなくても、たとえば一回の売買代金が10万円以下なら自動的に無料になるところも増えてきましたので、こうした証券会社を上手に活用したいものです。

デイトレードをするのにオンラインを使わないということはちょっと考えられません。刻々と変わっていく株価の中で、安く買い高く売るためには、瞬時に売買が確定し、なおかつ各種の情報も充実したオンライン証券以外、選択肢はありません。

週一回程度しか取引できない忙しい人は

 仕事などが忙しく、とても毎日は株取引ができないという方は多いと思います。市場が開いているのは午前9時から午後3時までですから、日中仕事を持っている方はリアルタイムで売買するのが難しいというのが実情でしょう。

  しかしもちろん、あきらめる必要はありません。なぜなら「指値注文」を出社前や前の晩のうちに出すことにより、日中相場を見なくても売買は自動的に行なわれるからです。

  しかしそれすらできない、毎日売買のことを考えたり注文を出す暇はない、という方も大勢いらっしゃることと思います。そんな方には「週末トレード」がおすすめです。ゆっくり時間のとれる週末などに、一週間分の売買戦略を練って、指値を駆使してあらかじめ発注しておきます。週末しか相場を見ていないのに充分な収益を上げている、という個人投資家は大勢います。

  ポイントは、指値から派生した「逆指値」などの、細かいニーズに対応した注文を駆使することです。そしてそうしたところで「小回りのきく」証券会社をメインにすることです。

  株は毎日見ていれば勝てるということは決してありません。むしろ、中長期的なスタンスでゆっくり判断を下していくほうが冷静に判断できるというメリットにすらなり得るのです。

月一回程度しか取引できない忙しい方

 もちろん短期売買で細かく利益をとっていくということはできませんから、おのずと中長期的スタンスになると思います。

 しかし見方を変えれば、月一度だからこそ目先の株価に振り回されずに、本当の有望企業をじっくり保有しておくことができるという、逆に強みにもなり得るのです。本当の成長企業であれば、いたずらに売買を繰り返すよりも、買ったままずっと長期保有しておくことで、結果的に短期売買よりもよい成果を生むということも充分あり得ます。

  しかしそうはいっても、明らかに投資が裏目に出た場合に、手早く売って損失を最小限にすることが必要です。これを「損切り」といいますが、長期トレードに限らず株式投資ではとても重要な考え方です。

  ですから、ここでこそ「逆指値」を上手に活用するべきでしょう。たとえば現在100円の株価の銘柄を持っているとして、「これ以下の損失は許されない」という最低ラインを各自設定します。80円が最低ラインだと仮定すると、80円以下になったら自動的に損切りする、という逆指値注文を一ヶ月先までの有効期限で出しておくわけです。そうすれば、どんなに忙しくて相場を見られなくても最悪の事態は回避できます。一方で、上昇を続けているうちは放っておいても含み資産は増えていきますから問題なしです。ですから、逆指値などの注文が充実した証券会社を選ぶことが肝心です。

  毎日の株価に惑わされて、本業に支障をきたすようだと本末転倒です。くれぐれも、あらかじめ損切り注文を事前に出しておくことをお忘れなく。

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