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キャッシング・カードローンの基礎知識

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キャッシング・カードローンの選び方

キャッシングやカードローンはどんな仕組みなの?

キャッシングやカードローンは、無担保でお金が借りられるローンです。融資審査時間が数十分〜1日程度とスピーディに融資が受けられるのも大きな特徴です。中には数分で審査することをウリにした会社もあります。キャッシング専用のカードを使ってATMやCD(キャッシュ・ディスペンサー)でいつでも借り入れが可能なケースがほとんど。返済もカードでいつでもできる会社が多いです。

どんな種類のローンがあるの?
銀行系 銀行の系列会社で主に大手銀行が展開。銀行本体が行っているカードローンに比べて金利は高くなりますが、銀行本体よりも借り易い点が魅力です。
信販系 クレジット会社の扱うキャッシング・カードローン。キャッシングやカードローン専用の商品を持つ一方で、これらの機能を備えたクレジットカードも扱っています。
消費者金融系 キャッシングが本業の金融会社。審査基準が比較的緩い代わりに金利は高めの傾向。1週間無利息など多彩な品揃えが特徴です。

上記3タイプがキャッシング・カードローンを扱う代表的な会社です。会社によっては女性向けや学生向けなど対象を絞った商品を取り扱っているところもあります。

誰でもすぐに借りられるの?

キャッシングやカードローンは基本的には20歳以上の定期収入がある人が申し込めることになっています。ただ、パートやアルバイト、主婦、学生などでもほとんどの場合、利用できます。ただし定期収入のない人は一般の人よりも条件が厳しく、限度額も低めとなるケースが多いようです。

金利はどうなっているの?

キャッシングやカードローンの金利は各社とも一律の金利ではなく、18〜28.5%など幅があるのが一般的です。これは融資限度額(=信用度)によって適用金利が違うためです。一般的には限度額が大きくなるほど適用金利が下がります。そのため、最初の借り入れでは高いほうに近い金利が適用されると思って借り入れるのが正解です。ついつい低いほうの金利に目が行きがちですが、最低金利より上限金利に注目し、低めに押さえられているものを選んだ方がいいでしょう。

返済方法はどうなっている?

キャッシング・カードローンの返済方法は「毎月1万円ずつ」など一定額ずつ返済するリボルビング払いが一般的です。借入金額や融資限度額によって毎月の返済額が異なる設定になっているものもあります。たとえば借入金額によって異なる場合は、「借り入れが10万円までは月々1万円、10万円〜30万円は月々2万円」などというように金額が上がると月々の返済額もアップする仕組みです。

返済手段は指定した口座から毎月自動的に引き落としてもらうほかに、カードを使ってATMで返済したり、店頭渡し、振り込みなどによる返済もできるのが一般的です。最近ではコンビニATMが普及し、キャッシングに利用できるATMが増えたことで、カードによる返済がしやすくなっています。

業者の信用はどんなところで確認できる?

キャッシングやカードローンサービスを行うには、貸金業者は必ず各都道府県及び財務局に貸金業登録を行わなければならないことになっています。「○○財務局長(◎)第×××××号」「△△県知事(■)第*****号」などの登録番号で確認できます。広告や契約書類などに記載することになっているので、まずは、この登録を行っているかどうかチェックしましょう。登録は営業を行うための最低必要条件です。わざわざ「登録しているので安心です」と強調する業者はかえって怪しいと考えた方がいいでしょう。

また、貸金業者の広告のなかには、携帯電話の連絡先しか載せていないものもあります。こうした会社は「090金融」といって違法なのでぜったいに利用しないこと。また、他の貸金業者に比べて極端に金利が低いのも要注意。

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